「私って、不感症なのかも・・・?」
彼女はお酒が回った勢いで、つい、
私にこんな本音をもらしたのです。
彼女、N美とは、なんでも話せる数少ない親友
(というか、姉妹に近いです。
彼女のほうが5つも年下なので・・・)ですが、
彼とのエッチのことは今まで話題に出たことはありませんでした。
話しを聞くと、N美は、今までエッチでオーガズムを
感じたことがないらしく、
ひそかにで悩んでいたようでした。
「経験人数だって人並にあると思うし、彼とも上手くいってるし、
彼のエッチがヘタな訳でもないのに、何でイケないんだろう?」
今の彼のことを彼女はどれだけ好きか、私は知っていたので、
そうやって悩むN美の気持ちはよく分かりました。
今まで一度もオーガズムに達したことはなかったらしいのですが、
そこまで気にしたことはなかったらしく、今の彼に出会ってから、
「イケない」ことが悩みに変わっていった、とのことでした。
N美:「彼、すごく優しいし、エッチの時も入れるまで
丁寧に時間をかけてくれるし、
私も気持ち良くなるんだけど、
いざ、入れても「心地よい」止まりで、
快楽まで届かなくて。。。でも、頑張ってくれてるから、
イカなきゃ悪いでしょ?
で、つい、イッた振りをしちゃうんだけどね・・・。
それがだんだん、むなしくなってきたっていうか、
いつも置いてけぼりを食らったような感じで
寂しくなってきちゃって。」
私:「ねぇ、N美。なんで自分がイケないかわかる?」
N美:「分からないから、こんなに悩んでるんじゃない!」
私:「うん。そうなんだけど、N美は、心を開いてないのよ。」
N美:「何言ってんの!こんなに素の自分を見せられるのって、
彼が初めてなのよ!」
私:「いや、彼にじゃなくて、気持ちよさに対してってこと。」
N美:「え?気持ちよさに対して心を開いてない?どういうこと?」
私:「じゃあ、N美が心を開けるようになれる方法を教えてあげる(笑)」
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