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須合 重晃 『2,011人の女性にオーガズムを与えてきた専門家が、プロとなって30年現場で実践して手に入れたノウハウを公開!「たった1ヶ月で、より感度がよく、ディープなオーガズムを得る女性に変身させた方法!!」』




これからお話すことは、実際にあった出来事です。
信じるのなら今日からこの先の人生で大きな得をします。

信じなくても、私が信じさせます。

あなた自身のために。

少し聞いてください。

私のサロンに、顔もスタイルも申し分ない、色白の若い女性が来たときの話だ。

診察室の部屋の扉を開けて入ってくるなり、その女性が駆け寄ってきて言った。

「先生、助けて欲しいんですけれど・・・」

私は彼女の突然のアプローチに少し驚いた!!

初対面で、挨拶をかわすこともなく、緊急事態なのかと思わせるほどあせっていたからだ。

「ええ、もちろん良いですが、いったいどうしたのですか?」

・・・彼女は目に涙を浮かべて私を見た。

「私の体、おかしいんです・・・・」

相当思い詰めている様子だ。

私はもっと詳しく話を聞こうと思い、まずは彼女を落ち着かせることにした。

「それじゃあ、そこに座って、ゆっくり聞かせてもらえるかな?」

彼女は席に着き、うつむいたまま一呼吸してから、ゆっくりと口を開いた・・・

「実は、私の体のことなんですが・・・。
彼とエッチしていても気持ちよくないんです。」

そんなこと彼に言えないし、バレるのも怖いし・・・

だって、彼、自分はたくさんの人とエッチしていて、今まで100人以上の女の人をイカせたとか
言うほど、かなり自信があるみたいで・・・」

彼女は自分が不感症なのではないかと心配しているようだ。
だからこそ、そうではないことを確認するために、私のところに来たのであろう。

彼女はさらに悩みを打ち明けていった。

「それで、感じているふりとか、イッたふりとかしていたんだけど、どれくらいイイ?とか、
イキそうか?とか聞かれるのが辛くて、エッチが嫌いになってきて・・・。
このまま彼のことまで嫌いになるのが怖くって・・。」

その女性は、美容部員をしており、色も白く肌も綺麗でスタイルもバツグン。
誰が見ても明らかにモテそうなタイプだった。
実際に、今の彼に1年前にナンパされ付き合い始めたという。

彼女が言うには、エッチのとき、感じるには感じるのだが、
たいして気持ちいいとは思わないとのことなのだ。

彼のテクニックは上手なはずなのに、快感を得られない自分の体がどうかしているのでは・・

実は、こういう悩みはよくあるのだ。
私は、まずそのことを彼女に教えてあげた。

「実はね、女性のほとんどが同じような悩みを持っているんだよ。

君のように真剣に悩む女性もいれば、それに気付かず、感じたつもり、イッタつもりになって
いる女性がほとんどなんだ。

私は、2,000人以上の女性を本当のオーガズムが得られるようにしてきたから分かるんだ。

実際に私のところに来たお客さんは皆、『今までイッたと思っていたのって違うモノだったんで
すね』って言うんだよ!」

私は、そういった皆がよく勘違いしていることを彼女に説明してあげた。
彼女は驚いた、そして安心したのか落ち着いた様子で口を開いた。

「それじゃあ、やっぱり、本当に上手な男の人が相手じゃないとイケないってことですか?」

この常識化された考え自体が、こういった悩みの原因だと知っていた私は、彼女に本当のこと
を教えてあげるために、こう言った。

「実は、男性のテクニックが上手だとか、モノが大きいとかっていうことは関係ないんだよ。

女性の性感帯が開発されているかどうかで、すごく感じるのか、そうでないのか大きく違うん
だよ。
まぁ性感帯を開発するのは男性がすることなんだけどね。

だから、男性のセックスの仕方に問題があるんだ。」

彼女は、涙ぐんだ目から、希望に満ちた目に変わり、
体を前のめりにして話を聞くようになっていた。

おそらく、彼女の付き合っている彼というのは、イッたふりをする女性か、イッたつもりの女性
ばかり相手にしてきたのだろう。

それで自信をつけているなんて、可愛そうなことだ。
現に彼女がこんなに悩んでいるというのに・・・。

私は、さらに彼女にそもそも世の中の男性のほとんどが間違った思い込みをしていることも
話してあげた。

「ほとんどの男性が、女性を気持ちよくさせようとか、イカせようとするために色んなテクニックを
覚えようとしたり、モノを大きくしようとしたり、持久力をつけようとしたりするけど、そもそも、
開発されていない性感帯に何をしようが、女性は気持ちよくはならないんだよ。

それを知らないから、男性でも、彼女をイカせられないって悩んでいる人が多いんだよ!!」

彼女は、目を丸くして突然口をはさんだ。

「えっ!男の人でもこういうことで悩んだりするんですか?」

私は即答した。

「たくさんいるよ、男で悩んでいる人は。自分のモノが小さいとか、彼女をイカせられないとか、
彼女が本当に満足しているか不安だとか。」

彼女はかなり興味をもったようだ。

「そうなんですか!!」

私は、彼女のためにと思い、男性にアドバイスしてあげる時の究極の解決策を話してあげた。

「だから、男性には、女性の性器を開発してあげれば、俗に言う『名器』っていうものになって、
エッチがヘタだろうが、モノが小さかろうが、関係なくゆっくり動かすだけで、すごいオーガズム
を与えてしまう。
そんな彼女に変身しちゃうんだよ!!って話してあげるんだ。

だから、変なものを学んだり、悩んだりしていないで、この開発する方法を真剣に学んだほうが
ず~っと良いよって話してあげるんだ。」

すべてをここで公開します。
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2,011人の女性にオーガズムを与えてきた専門家が、プロとなって30年現場で実践して手に入れたノウハウを公開!「たった1ヶ月で、より感度がよく、ディープなオーガズムを得る女性に変身させた方法!!」

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